Kids電池工作コンクール
Kids電池工作コンクール 審査結果発表

第6回「kids電池工作コンクール」は、全国の小中学生からアイデアにあふれた楽しい作品がたくさん集まりました。応募(おうぼ)してくれたみんな、どうもありがとう!
厳正(げんせい)な審査(しんさ)の結果、入賞作品が決定しましたので本ページにてお知らせします。


受賞作品の一部を社団法人電池工業会が開催する「でんちフェスタ2011」で展示しました。
■日時: 2011年11月5日(土) 10:00〜16:50
■会場:日本科学未来館
詳細はこちら!(チラシPDF)

第6回kids電池工作コンクール 受賞作品を一般公開します!

科学技術館(東京・竹橋)の3階・日立マクセルコーナーにて受賞作品を一般公開します。ぜひ遊びに来てください!

【公開場所】科学技術館(東京・竹橋)
【展示期間】2011年11月29日(火)〜2012年3月末(予定)

最優秀賞

作品名 「炭琴(たんきん)オルゴール"ぶんぶん"」
和歌山県 小6 藤原 英広(ふじはら ひでひろ)くん

【使用電池】単3形アルカリ乾電池×7本
【作品説明】スイッチを入れるとハチがお花畑に集まるように、炭琴(たんきん)が回転して「♪ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ〜」のメロディを響かせます。炭琴ならではの美しい響きに合わせてLEDライトが点灯(てんとう)する工夫がされており、パソコンで作ったハチや花々が作品全体をよりいっそう楽しげに見せるなど、さまざまな演出が光る作品です。
【利用した市販キット】 「キミがつくるはこぴか」潟Cーケージャパン
【事務局コメント】 「今年はみんなが楽しくなるような作品にしたかった」と藤原くん。その言葉どおり、イベントで実感した炭琴(たんきん)のきれいな音色を生かし、オルゴールにしてしまうアイデアがすばらしい!また、これだけ大型な作品にもかかわらず、自分の発想と知恵(ちえ)を使い、カタチにしてしまう実行力が評価されました。

炭琴オルゴール”ぶんぶん“
炭琴オルゴール”ぶんぶん“のアップ画像

優秀賞

作品名 「myDVD(ゾートロープ)」  千葉県 小6 坂本 朋香(さかもと ともか)さん

【使用電池】単4形アルカリ乾電池×1本
【作品説明】ゾードロープとは、連続写真のように並べた絵を回転するスリット(すきま)からのぞくと、絵が動いているように見える「回転のぞき絵」のことです。この作品では絵だけではなく、イルカがジャンプする様子を粘土(ねんど)で作って3D(スリーディー)で再現したり、自分の姿を写真に撮(と)って動画に見せたりするなど、一歩進んだアイデアが評価されました。
【利用した市販キット】なし
【事務局コメント】 タイトルにDVDとあるように、いろいろな動画が楽しめるよう絵が差し替えられるのがミソ。女の子らしい明るいデザインや、細部にわたった丁寧(ていねい)な作りにも感心しました。

 

myDVD(ゾートロープ)

ボルテージ賞

作品名 「東京スカイツリー“eco”」 岐阜県 小6 井上 拓哉(いのうえ たくや)くん

【使用電池】単2形アルカリ乾電池×2本
【作品説明】来春オープンする東京スカイツリーをモデルにした作品。身近な材料を工夫して使い、みごとなフォルムに仕上げた作品です。古い傘で支柱(しちゅう)を、銀色のヒモで網目模様(あみめもよう)のデザインを、先端には自動車のアンテナを利用。さらに、展望台と柱には白の麦球、先端には赤の麦球をつけてライトアップさせることができます。
【利用した市販キット】なし
【事務局コメント】 審査会では作品の大きさにビックリ!しかも、作品自体のクオリティも高かったことから、ライトアップするだけでなく、もう一工夫(ひとくふう)あればと思わせる力作です。空に向かってそびえるスカイツリーのように、来年またスケールアップした作品が届くことを期待しています!

東京スカイツリー“eco”

トピックス賞

作品名 「九州新幹線開業を祝して」 福岡県 小4 西  華凜(にし かりん)さん

【使用電池】単3形アルカリ乾電池×12本
【作品説明】今年3月に全線開通した九州新幹線3線「みずほ」「さくら」「つばめ」の電池ボックスのスイッチを入れると、それぞれの停車駅をランプで表示してれる作品です。素材は、 LEDとブレッドボードを使っており、「みずほ」は赤、「さくら」は緑、「つばめ」は青のLEDランプが灯ります。
【利用した市販キット】なし
【事務局コメント】 LEDとブレッドボードについて学んだことを生かし、それを作品づくりに応用(おうよう)した点が評価されました。ちなみにブレッドボードとは、各種電子部品やジャンパ線を差し込むだけで電子回路を組むことができる、ハンダ付けが不要な基板のことです。

九州新幹線開業を祝して

ユニーク賞

作品名 「音声集めるン初号機」 神奈川県 中3 中村 慶也(なかむら けいや)くん

【使用電池】角形9V乾電池×1個
【作品説明】 ヘッドフォンをつけてスイッチを押すと、マイクがまわりの音を集める集音器(しゅうおんき)です。本体のケースは百円均一で買ったコンパスの箱、マイクの中央に懐中電灯の反射する部分を使うなど、身近な素材をうまく利用して完成させたことが高い評価を受けました。
【利用した市販キット】なし
【事務局コメント】
ヘッドフォンをつけて聴くと、たしかにまわりの声や音がよく聴こえました。まさに見た目よりも、使ってみてその良さがわかる作品ですね。

音声集めるン初号機

テクニック賞

作品名 「時限ビックリ箱」  埼玉県 中1 中村 凪(なかむら なぎ)くん

【使用電池】単3形アルカリ乾電池×2本、単4形アルカリ乾電池×2本
【作品説明】 いつ箱が開いて、何が飛び出すかわからない、ビックリ箱。スイッチを入れると、ブザーがピッピッと鳴ってLEDがカウントを刻(きざ)み始めます。また、本体に付いた抵抗器(ていこうき)を調整することで、カウントのスピードや音の高さが変えられるなど、複雑な構造(こうぞう)も高く評価されました。

【利用した市販キット】なし
【事務局コメント】ドキドキしながら箱が開くのを待っていると、中から飛び出したのは「超ビックリした?」と書かれているスチレンボードでした!LEDのカウントとブザー音がブキミで、思ったより緊張してしまいました。

時限ビックリ箱

ホープ賞

作品名「スケートリンクで踊る人形」 東京都 小2 青木 錬(あおき れん)くん

【使用電池】単3形アルカリ乾電池×1本
【作品説明】 モーターの震動(しんどう)を利用して、モールで作った人形が踊る作品。舞台のウラ側に付けたモーターの先に針金(はりがね)とおもりをつけることで、回転のバランスがくずれ、床(ゆか)が震動(しんどう)するしくみです。
【利用した市販キット】  「夏休み工作キットBOOK」永岡書店
【事務局コメント】人形の土台(どだい)はモールを円形にしたもの。毛先の方向をそろえることでうまく回転するように工夫をこらすなど、ちょっとしたアイデアが生きています。

スケートリンクで踊る人形

学校賞

福岡県・明治学園小学校   全14作品

複数の作品をご応募いただいた学校の中から、選出されました。

作品名「ステンドグラスランプ」         小1 曽我野桜子さん
作品名 「がいとう」                 小1 飯田葵さん
作品名「とびはねるアシカくん」         小1 原賀憲太郎くん
作品名「夏の思い出」               小1 安達七織さん
作品名「にぎやかなうみ」            小1 本松真拓くん
作品名「かまきりぞうLIGHT(ライト)」     小1 能隅基弘くん
作品名「ハードウェーブカー」          小3 越川留唯くん
作品名「風神雷神」                小3 松アここさん 
作品名 「おやつの時間がすぐ分かるキラキラ光るおかしの家」  小3 溝口心寧さん
作品名「夜空の箱」                小3 本松真優莉さん
作品名「ぼくの乗りたいレースカー」      小3 さいとうしょうくん
作品名「色つきかげ遊び・恐りゅうステージ」 小4 藤重良夢さん
作品名「光るめい路」               小4 成田悠介くん
作品名「転がるアルミ缶」             小4 荒木駿之介くん 

一次審査を通過したその他の作品

参加してくれたみんな、どうもありがとう!
ここでは惜(お)しくも入賞はできなかったけれど、一次審査(いちじしんさ)を見事に通過した作品を写真で紹介(しょうかい)します!

 

光るスリッパ
「光るスリッパ」
群馬県 山本 菜月さん(小5) 
夜空の箱
「夜空の箱」
福岡県 本松 真優莉さん(小3)
夏の思い出
「夏の思い出」
福岡県 安達 七織さん(小1)
転がるアルミ缶
「転がるアルミ缶」
福岡県 荒木 駿之介くん(小4)
にぎやかな海
「にぎやかな海」
福岡県 本松 真拓くん(小1)
お花のランプシェード
「お花のランプシェード」
東京都  柴田 玲奈さん(小3)

はじめての人も、いつも参加してくれる人も、電池を使ったアイデアあふれる作品をこれからも作ってくださいね!!
次回開催(かいさい)のkids電池工作コンクールでまたお会いしましょう!

 

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